外観・室内・周辺環境・契約条件の4カテゴリ、全20項目をその場でチェック。見落としがちなポイントを網羅しているので、内見前にスマホへ保存しておきましょう。
可能であれば、平日の昼間と休日・夜間など時間帯を変えて2回程度行くと判断材料が増えます。平日昼は日当たりや周辺の騒音を確認でき、夜間は帰宅時の安全性・街灯・コンビニの有無など生活感を確かめられます。特に仙台の冬は日照時間が短いため、冬季の日当たりをイメージしておくと安心です。回数に決まりはないため、ご自身の優先順位に合わせて調整してください。
①前の入居者の退去理由(分かる範囲で) ②近隣の騒音・トラブルの有無 ③インターネット回線の種類と速度 ④築年数と大規模修繕の履歴 ⑤管理会社の緊急時の連絡先 ⑥ゴミ出しルール(曜日・場所)—これらを確認しておくと、入居後のミスマッチを防ぎやすくなります。なお退去理由など担当者が把握・開示できない情報もあるため、回答が得られない場合がある点はご了承ください。
基本的には担当者(貸主)の許可を得た上で撮影できます。撮影禁止の物件もあるため、事前に確認しましょう。撮影は主に物件の比較・検討の記録として役立ちます。なお退去時の原状回復をめぐる借主側の証拠としては、契約前の内見時写真ではなく『入居時(鍵の引渡し時)に既存の傷・汚れ・設備の状態を記録したもの』が基本となります。改正民法621条や国土交通省の原状回復ガイドラインでは、通常損耗や経年劣化は貸主負担で借主は負担しないとされているため、入居時にあらかじめ現況を記録しておくと、退去時の費用負担をめぐるトラブルを防ぎやすくなります。
仙台は冬に積雪・路面凍結が生じることがあるため、①駐輪場・駐車場の屋根の有無 ②玄関・廊下まわりの凍結対策 ③断熱性能(窓の二重サッシなど)を重点的に確認するとよいでしょう。また地下鉄沿線の物件は通勤・通学の利便性が高い傾向があるため、駅・路線からの距離は実際に歩いて確認することをおすすめします。
チェック進捗
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