光熱費の節約術
仙台は東北大学・宮城教育大学・東北学院大学など多くの大学・専門学校が集まる学生の街でもあります。奨学金・仕送り・アルバイトで生活費を賄う学生にとって、月々のコストを賢く抑えることは重要な課題です。ここでは実践的な節約術を3項目に絞って解説します。
冬の暖房費が最大の節約ポイント
仙台の冬は寒く、暖房費が光熱費の大半を占めます。月1〜2.5万円かかる暖房費を抑えるには以下が有効です。
物件選びで差をつける
- 複層ガラス(ペアガラス)採用の物件は窓からの熱損失が少なく暖房効率が良い
- 南向き・日当たりの良い部屋は昼間の暖房を減らせる
- 木造アパートより断熱性の高い重量鉄骨造・RC造を選ぶ(家賃差がある場合は光熱費で相殺できるケースもある)
生活習慣での節約
- エアコン設定を20〜21℃に抑え、厚着で補う
- 遮熱カーテン(遮光断熱タイプ)を窓全体に掛ける
- 入浴は毎日のシャワーと湯船を週2〜3回の組み合わせにして水道・ガス代を削減する
電力会社の新電力プランへの切り替えも年間2,000〜5,000円程度の節約になります。
食費の節約術
スーパーと業務スーパーを使い分ける
仙台市内にはヨークベニマル・西友・業務スーパーなどが点在しています。米・パスタ・冷凍食品などのストック食品は業務スーパーでまとめ買いするだけで、月3,000〜5,000円の節約になります。
大学近くのランチを活用する
東北大学周辺(川内・青葉区)や東北学院大学周辺(青葉区・泉区)には、学生向けの安いランチ(500〜700円)を提供する食堂・定食屋が多数あります。学食と組み合わせることで、外食の食費を抑えられます。
自炊の基本(週2〜3品の作り置き)
週1〜2回の作り置き(肉じゃが・親子丼・豚汁など)で、食費を月2万円台に抑えることは十分可能です。鶏むね・豆腐・もやし・季節野菜など安い食材を中心にすれば、外食比率を下げても満足度は高く保てます。
交通費の節約術
自転車の活用
仙台市内は平坦な地形が多く(青葉区の丘陵部を除く)、自転車が非常に便利です。大学〜アパート間を自転車通学にするだけで、月3,000〜8,000円の交通費がゼロになります。
仙台市にはレンタサイクル(DATE BIKE)もあり、月額プランを利用すれば月数百円〜2,000円程度で済みます。
地下鉄の通学定期
地下鉄通学の場合は学生定期(通学証明書が必要)を使うと通常運賃より大幅に安くなります。例えば仙台駅〜泉中央(南北線全線)の学割定期は月4,000〜5,000円台です。
バスICカード(icsca)の活用
仙台市内は地下鉄・バスで共通利用できるICカード「icsca」を使うと運賃が割引(10円〜数十円/回)されます。毎日使うと年間で数千円の節約になります。
仙台で学生一人暮らしの物件を探している方は、所有物件一覧はこちらで学生向けの1K・1DK物件もご確認いただけます。大学へのアクセスを重視するなら青葉区上杉エリアの物件や青葉区錦町エリアの物件もあわせてご覧ください。物件探しで迷った際はよくある質問もご参照ください。学生の生活費や物件選びについては、不動産コラム一覧の関連記事もご参照ください。
著者
森 信幸
代表取締役 / エムアセッツ株式会社
宅地建物取引士(宮城県 第018212号)
仙台市青葉区を拠点に、シャーメゾンを中心とした高品質賃貸物件を所有・運営。全棟ペット可の方針で、入居者とペットが快適に暮らせる住環境づくりに取り組んでいます。
仙台の賃貸物件をお探しですか?
エムアセッツでは仙台市内に全棟ペット可・シャーメゾンの高品質賃貸物件を所有・運営しています。
